自作曲の思い出を語ってみる【前編】|DTM初期〜中期の制作過程(煌〜静流)

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昔作った自作曲をまとめて公開していますが、今はほぼ「置いてあるだけ」の状態です。

せっかくなので、当時の制作背景や思い出も含めて振り返ってみることにしました。

今聴き返すと「生成AIの方が良い曲作るな…」と思う部分もあります。
それでも、当時の試行錯誤や環境込みで残っているのが自作曲の面白さだと思っています。

公開している楽曲はこちらです。

https://hideyozakura.com/2026/03/02/post-185/
https://hideyozakura.com/2026/03/08/post-229/

この記事では「初期〜中期(煌〜静流)」までを振り返ります。
後編はこちら →

作曲順と公開順

作曲順は以下の通り(記憶ベース)。

煌 → 激流 → 夕風 → 嵐の後に → 静流 → 春風の香り → 横断歩道 → 漸進 → 手紙

公開順は「聴いてほしい順番」にしています。
アルバムの曲順みたいな感覚ですね。

ポイント:
・作曲順=制作の流れ
・公開順=体験としての流れ

DTM機材遍歴

Roland XP-50 + KORG X3
YAMAHA QY70 + CASIO GZ-5
YAMAHA QY70 + S30
YAMAHA QY70 + QY300 + S30(激流~静流)
YAMAHA QY70 + MOTIF-RACK + Roland PCR-M80
YAMAHA QY70 + MOTIF-RACK + MOTIF ES
YAMAHA MOTIF ES + MO6(後編で登場)

機材の変化=音の変化でもあり、
その時の「できることの限界」がそのまま曲に出ています。

初期〜中期楽曲の制作エピソード

激流|キーボードロックの原点

1999年頃制作。
QY70+GZ-5で打ち込み、後にS30の音を追加。

DTMでギター表現に限界を感じて、
キーボード主体のロックへ方向転換。

この路線は今でも自分の軸になっています。

煌|Web活動のスタート地点

1997年頃制作。
XP-50+X3で制作。

WebページにBGMを付ける実験用に作ったのが原型。

当時はアナログ回線
→ 音質を落とし30秒だけ再生という制約あり

この曲と「激流」がWeb活動の始まり。

夕風|インストから歌モノへ

イントロだけで止まっていた曲を後に完成。

「歌は?」と言われ続けて作詞に挑戦。
完成まで1~2年。

フレーズがWANDSっぽい問題は最近自己解決しました。

嵐の後に|コピー途中から生まれた曲

2002年制作。

コピー中にできたフレーズを元に制作。
構成はシンプル。

現在はデータ消失 → 再現は耳コピーのみ

静流|コンプレックスから生まれたピアノ曲

2003年頃制作。

ピアノが弾けない → 自分で弾ける曲を作る方向へ。

きっかけは失恋です。
今思い出すとかなり恥ずかしい。

前編まとめ

この時期は
「機材の制約の中でどう表現するか」
を模索していた時期でした。

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